プラグインか独自連携か
多くのショッププラットフォームには公式または認定のAmazon Payプラグインがあり、標準的な購入手続きならそれが適切な選択です。独自の連携が向いているのは、ヘッドレスのストア、定期購入、マーケットプレイス、特殊な注文フローの場合です。
購入手続きの流れ
- サーバーで署名したペイロードを使ってAmazon Payボタンを表示する。
- 顧客がサインインし、Amazon上で住所と支払い方法を選ぶ。
- 自社サイトで送料と税を含む最終的な注文を表示し、チェックアウトセッションを完了する。
- Amazonから支払い許可が返され、それを使ってすぐに、または後で売上を確定する。
オーソリ、売上確定、返金
物販では、購入時にオーソリを取り、出荷時に売上を確定します。届けられない商品に請求しないためです。デジタル商品やサービスはすぐに確定できます。返金は確定済みの売上に対して全額または一部で行い、手作業ではなく受注システムから実行します。
キー、環境、通知
連携にはAmazon Payの加盟店アカウントで発行したAPIキーを使い、サンドボックスと本番の環境は分かれています。秘密鍵はシークレット管理サービスに保存します。即時支払い通知を購読すれば、非同期に起きる与信失敗、売上確定、返金が注文に自動で反映されます。
Amazon Payは対象の国と通貨でのみ利用でき、条件は地域ごとに異なります。まず自社の市場で使えるか確認してください。