Amazon × Microsoft Dynamics 365 (Dataverse) 連携
Amazon Seller CentralとVendor Centralを、Dataverseを通じてMicrosoft Dynamics 365アプリと連携し、注文・商品・在庫・財務データをつなぎます。
Vendor Central · Vendor API / EDI
AmazonとMicrosoft Dynamics 365 (Dataverse)の間で行き来するデータ。
- Amazonの注文と顧客
- Vendor Centralの発注
- 在庫と決済のデータ
- 商品・価格データ
- 在庫数
- ベンダーのASNと請求書
チームでの使われ方。
セラー向け
- Amazon注文をDynamicsに計上する
- Dynamicsで商品を管理してAmazonに出品する
- Power BIでAmazonの実績を集計する
ベンダー向け
- ベンダーの発注をDynamicsの受注として処理する
両側とも公式API。本番システムとして運用します。
認可されたアクセス
Login with Amazonによる認可と、Microsoft Dynamics 365 (Dataverse)側の認証を使います。パスワードの共有や画面スクレイピングは行いません。
貴社の運用に合わせたマッピング
項目・アカウント・拠点・ルールを、汎用の初期設定ではなく、貴社のMicrosoft Dynamics 365 (Dataverse)の使い方に合わせてマッピングします。
信頼性を前提にした設計
キュー、Amazonのレート制限内でのリトライ、人の対応が必要なときのアラートを備えます。
ログと監査性
同期したすべてのレコードを記録するため、注文・請求書・在庫変動をいつでも追跡できます。
Amazon × Microsoft Dynamics 365 (Dataverse) に関する質問。
どのDynamics 365製品に対応していますか?
Dataverse上のアプリ(SalesやCustomer Serviceなど)にはDataverse Web APIで対応します。Business CentralやFinance & Operationsは各製品のAPIを使い、ヒアリングで確認します。
Amazonの公式APIを使いますか?
はい。Selling Partner APIとVendor API(Vendor CentralでEDIが合意済みのチャネルであればEDI)を使い、Login with Amazonによる認可済みアクセスで構築します。Seller CentralやVendor Centralのスクレイピングは行いません。
Seller CentralとVendor Centralの両方に対応できますか?
はい。セラー(3P)とベンダー(1P)のアカウントは使うAmazon APIが異なるため、実際に運用しているアカウント種別ごとにフローを設計します。両方を運用しているお客様も多くいます。
連携の構築にはどのくらいかかりますか?
フローの数、データ量、必要なカスタムマッピングの量によって変わります。短いヒアリングの後、確定した範囲とスケジュールをご提示します。
ホスティングと保守は誰が行いますか?
お選びいただけます。監視とアラート付きで当社がAWS上でホスティングすることも、貴社のクラウドアカウントにデプロイすることも可能です。いずれの場合も、Amazonや連携先システムのAPI変更に合わせた継続保守を提供します。