連携 · データウェアハウス

Amazon × Snowflake 連携

AmazonのSeller・Vendor・広告データを、分析にすぐ使える整ったモデル化済みテーブルとしてSnowflakeに取り込みます。

01 — 同期されるデータ

AmazonとSnowflakeの間で行き来するデータ。

AmazonSnowflake
  • 注文・出品・在庫・FBAデータ
  • 決済・手数料・補填
  • Amazon広告とブランド分析のレポート
  • ベンダーの売上・トラフィック・予測・発注
一方向のフロー

データはAmazonからSnowflakeへ流れます。Amazonには何も書き戻さないため、この連携によって出品や注文が変更されることはありません。

02 — 活用例

チームでの使われ方。

Seller Central(3P)

セラー向け

  • Amazonの利益について信頼できる唯一の情報源を作る
  • Amazonレポートの保存期間を超えて履歴を残す
  • BIツールや予測モデルにデータを供給する
Vendor Central(1P)

ベンダー向け

  • Vendor Centralの売上と予測精度を継続的に分析する
03 — 構築方法

両側とも公式API。本番システムとして運用します。

Amazon
SP-API OrdersListings ItemsFBA InventoryFinancesReportsNotificationsVendor OrdersVendor ShipmentsVendor InvoicesVendor Direct FulfillmentEDI 850 / 855 / 856 / 810
Snowflake
Snowpipe / COPY from S3dbtモデルSP-API Reports & Data Kiosk

認可されたアクセス

Login with Amazonによる認可と、Snowflake側の認証を使います。パスワードの共有や画面スクレイピングは行いません。

貴社の運用に合わせたマッピング

項目・アカウント・拠点・ルールを、汎用の初期設定ではなく、貴社のSnowflakeの使い方に合わせてマッピングします。

信頼性を前提にした設計

キュー、Amazonのレート制限内でのリトライ、人の対応が必要なときのアラートを備えます。

ログと監査性

同期したすべてのレコードを記録するため、注文・請求書・在庫変動をいつでも追跡できます。

04 — よくある質問

Amazon × Snowflake に関する質問。

データモデルと生テーブルのどちらを提供しますか?

両方です。生テーブルは受け取ったまま取り込み、dbtモデルでアナリストが使える利益・在庫・広告のテーブルに変換します。

Amazonの公式APIを使いますか?

はい。Selling Partner APIとVendor API(Vendor CentralでEDIが合意済みのチャネルであればEDI)を使い、Login with Amazonによる認可済みアクセスで構築します。Seller CentralやVendor Centralのスクレイピングは行いません。

Seller CentralとVendor Centralの両方に対応できますか?

はい。セラー(3P)とベンダー(1P)のアカウントは使うAmazon APIが異なるため、実際に運用しているアカウント種別ごとにフローを設計します。両方を運用しているお客様も多くいます。

連携の構築にはどのくらいかかりますか?

フローの数、データ量、必要なカスタムマッピングの量によって変わります。短いヒアリングの後、確定した範囲とスケジュールをご提示します。

ホスティングと保守は誰が行いますか?

お選びいただけます。監視とアラート付きで当社がAWS上でホスティングすることも、貴社のクラウドアカウントにデプロイすることも可能です。いずれの場合も、Amazonや連携先システムのAPI変更に合わせた継続保守を提供します。

SnowflakeをAmazonとつなぐ。

Snowflakeの使い方と、Seller Central・Vendor Centralのどちら(または両方)で販売しているかをお知らせください。範囲を明確にしたプランをご提案します。

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